リチェッタの自己紹介

iMacで紙芝居・・って紙じゃないか・・

Appleのコンピューターは、素敵なデザインが多いですよね。仕事で使っていても楽しくなります。

最近のデスクトップは、きょーれつに薄くてシャキッとしたデザインになりましたが、丸味のある優しいデザインのiMacがあったのです。

2002年に販売されましたので、もう10年以上昔・・の事なのですが、リチェッタではまだ現役です！

脱毛の初回、説明をお受け頂く時だけ、このマシンが活躍します。

常に電源をオンの状態では、マシンの寿命も短くなってしまいますので、説明が終わりますと、側電源はオフ。

そしてテーブル上の、静かなディスプレイ？となります。

CDトレーも昔ながら、ぺーっと下を突き出すように伸び出てきます。以前、どこからともなく小さなビスが1本転がり出て来ましたが、問題無く動いているので、そのまま見なかったことにしています。

お供のマウスは、赤いフィアット500です！これは車のメンテナンス時に、ガレージのショップで見つけて購入しました。結構レア物です。

フィアットマウス・・スイッチオンで前後のライトが点灯します。

ちゃんと２ボタンあって、使えます。イイでしょ？

そして、リチェッタのニードル脱毛紙芝居です。これはドクターHARUの自作、力作？です。ちょっぴり絵が動いたりしますよ。

脱毛の説明・・さーて　さて、永久脱毛のお話が始まりますよ。

紙芝居中の水飴サービスはございません。・・て、今の方はご存じないかぁ・・・

このiMacもいつまで動いてくれるのやら・・・このところ、スタッフHIDEが、ドクターの説明が終了すると、素早く画面を落としてMacを終了します。

極力長持ちさせるため！だそうです。素早い・・

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