ドクターとナースのメディカルスキンケアサロン

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ドクターのコラム

お肌の曲がり角って・・どーこだ?・・

「あご」っとか、ぼけてる場合じゃあないですよね。

たいていは、20代のどこか・・・後半当たりです。(でも肌の生理学的には、十代を過ぎると下降線に入ります)

器械じゃありませんから、漠然とした曲がり角です。

いつ気づくのか?って話しですよね

お肌が「曲がった」という実感は、多くの場合、去年までは日焼けの跡がすっかり奇麗に元の肌色に戻っていたのが、
突然「しみ」が残った時に感じるんです。(実はもう少し前から蓄積されていた筈なんですけどね)

または、鏡を見て、フェースラインが緩んで感じたり、目の下にクマが出現したり、おーっと小じわ・・なんてものを見つけてしまった時ですね、きっと。

入浴後に、水が玉のように撥ねていたはずなのに、ちょっと違ってしまったとき・・・とか。

人の活動パワーからすると、20代はまだまだ「若い」時期なんですけれどもね・・・

皮膚表面にある角質細胞のターンオーバー(新しい細胞が作られて、順次古い角質が垢となって脱落していくスピード)に部分的な「ばらつき」が出てきます。

健全な部分と、ちょっとくたびれて遅れ気味になる部分とが混在してきますので、古い角質が残って、くすんだ肌になったりします。
十代の頃の肌は、なーんにもしなくても、全体に張りがあって、ぷるぷるしていましたでしょう?

当然、お肌の弾力を保つコラーゲン繊維も新陳代謝が鈍くなってきますので、徐々にハリのあったお肌が、ゆるゆるお肌に化けてくるのです。

角質細胞自身も、保湿力のカナメとなるセラミドの合成力が悪くなり、お肌の保湿力が低下してしまいます。

さらに、さらに、お肌の表面を保湿する皮脂の成分も年齢と共に「質」が劣化するため、保湿性が悪くなったり、空気に触れた後の、酸化(つまり皮脂の劣化)も起こりやすくなります。

もっともっと年齢があがれば、季節変化や気圧の変化に応じて調整される自律神経の働きが鈍り、季節の変わり目にお肌が荒れるようになります。

だからといって、焦る事はありませんよ!

「老化」って言葉はいやですけど・・・でも、上手なスキンケアを心がければ、これらの衰えも、ごくゆっくりと、なだらかな変化に変える事ができますので、美しく「年輪」を重ねることが可能です!

お肌が「曲がる」事は誰にも止められません、奇麗に熟年していきましょう。

そこで、リチェッタのドクターお勧めスキンケア、オリジナルコスメ(基礎化粧品)など、参考になさって下さい。

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