リチェッタ 横浜市中区山手町27-5-205 TEL : 045-651-3655 >> map
ムダ毛の自己処理でお肌を傷めていませんか?
ニキビのように毛孔が赤く腫れている状態。埋まっている毛をほじってしまった時や抜いた後に毛孔が炎症を起こしてしまった状態です。
毛がくるくるととぐろを巻いたようにもぐって出てこない状態。
毛が倒れたように見えるけど完全に皮膚の中に閉じこめられて居る状態。
Vラインなど下着の当たる部分や膝下で強くシェーバーを当てて剃っている場合などに起こりがちです。
毛嚢炎の後や自己処理での物理的な刺激の後にお肌がメラニン反応を起こしてしまった状態。
主にシェーバーを当てている時に、角質層表面も削ってしまい、お肌の保湿が低下している状態。
これも剃っているうちにお肌が乾燥して、むずむずと痒みが出やすくなります。
口の周りやアゴなど、自己処理の繰り返しで毛孔周囲の角質が分厚くなってごわごわした感じになります。
せっかく剃っても、太くなった毛の断面が見える為、なんとなく男性のひげ剃り後のように青くみえてしまう。
毛孔の出口が繰り返す自己処理で固く分厚くなって、皮脂の分泌がスムースにいかなくなった状態。
バイキンが入り込んで炎症を起こすと毛嚢炎になってしまいます。
リチェッタはメディカルな観点から、永久脱毛もお肌を美しく保つスキンケアの一つと考えております。
ていねいに、確実に、なくしてしまいましょうね。
Copyright (C) 2009 RICHETTA Ltd. All Rights Reserved.